眠れる獅子、山ノ内町が目覚める!? その1
先週長野県観光部「田舎暮らし案内人」の若林さんから、山ノ内町で「移住・交流対策事業」に本腰を入れるために、私の意見を聞きたいと言って来ているので応対して欲しい旨の連絡がありました。昨年私は「信州に住もう!」の発刊の報告と御礼を兼ねて山ノ内町役場をお尋ねした折、担当の方に、「私で出来ることは気軽に声を掛けて下さい」とお伝えしてあったので、「大してお力には成れないかも知れないので、余り期待はしないで」との条件でお受けすることにしました。
早速7月2日午前10時に山ノ内町の担当の小坂保夫企画政策課長、湯本貴光主査さん(写真左より)が当方を訪ねて下さいました。
山ノ内町といったら言わずもがな、長野冬季オリンピックの舞台となった志賀高原や、良質で豊富な湯量を誇る渋・湯田中温泉郷など観光資源に恵まれ、大げさに言えば何もしなくても観光客が押し寄せる、将に他所からは羨望の眼差しで見られてきたところだったはず。
ところが最近のニュースでも大きな話題となったように、団体客に頼った集客や活力を失う余所者を入れない政策に、少子化・スキー離れ・旅行の小グループ化など多数のマイナス要因が重なり、山ノ内町離れで来訪者の大幅ダウンを来しているようです。長年余所者を頑なに拒んできた志賀高原の地権者組織・和合会も、つい最近門戸開放を決めたばかりです。
いよいよ「眠れる獅子、山ノ内町が目覚める!?」というところでしょうか。
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