2009年02月23日
祝「おくりびと」オスカー、原作「納棺夫日記」は信州で製本発

納棺夫日記 (映画「おくりびと」原作本) 青木 新門著 桂書房刊
ついに話題の映画「おくりびと」がアメリカの第81回アカデミー賞・外国語映画賞でオスカーを獲得しました。同部門での日本映画の受賞は史上初の快挙だそうです。おめでとうございます。
実は私の勤務する会社で、この原作本である「納棺夫日記」の製本を平成5年より担当させていただいて来ました。今まで派手さはないけれど着実に版も重ねてきております。私は今も初版を当社で製本したときに「大変変わった本だなあ」と、強く印象づけられたことを思い出します。
出版元は富山という地方の小さいけれど良書を地道に刊行している「桂書房」さん、印刷は富山県内でも書籍印刷に定評のある黒部市の「菅野印刷」さん。そして当社の製本と、地方にあっても中央に決して負けない陣容だったと思います。もちろん何よりも著者の青木新門さんがあったればですが。
当社のオーナーも最近映画を見て大変感激したそうで、先週も社員に是非映画を見るようにと訓辞があったばかりでした。
信州にある当社がお手伝いした本が世に出て多くの方に読まれ、時には映画の原作にもなってさらに多くの方に感動をもたらせてくれれば、縁の下の力持ち?としてはこの上ない喜びです。
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ジャズ好きの故人を偲んで、11.29長野市の印刷工場で演奏会
12月6日小谷村で「山里のきずな、守るには?」を話そう!
バーチャルからリアルへ② ふるさと回帰フェアに参加して
「東京国際ブックフェア」で、信州発の画期的製本技術を紹介
加瀬清志さんのセミナーに参加しました
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Posted by 胃がん退職者 at 16:13│Comments(3)
│イベント
この記事へのコメント
地方で小さい会社がそれぞれいい仕事をして、その結果、アメリカのメジャーな舞台での賞につながったというのはいいですね。おめでとうございます。
「おくりびと」は松本ではいつの間にか見逃して、もう地方の映画館では見られないだろうと思っていましたが、それも受賞でまた上映されるのでしょうか。
「おくりびと」は松本ではいつの間にか見逃して、もう地方の映画館では見られないだろうと思っていましたが、それも受賞でまた上映されるのでしょうか。
Posted by 会社ごとIターン族 at 2009年02月23日 22:19
こんばんは。
受賞を知り、興奮しています。
そういったお話を聞けて、尚嬉し。でございます。
おめでとうございます。
受賞を知り、興奮しています。
そういったお話を聞けて、尚嬉し。でございます。
おめでとうございます。
Posted by 裕気塾いずみ姉 at 2009年02月24日 00:00
会社ごとIターン族さん、コメントありがとうございます。
今朝の信毎によると松本でも上映期間が延長されるとか。
会社ごとIターン族さんのインターナショナルな発信は、信州にとっても貴重だと思います。
裕気塾いずみ姉さん、コメントありがとうございます。
今朝の報道で、主演のもっくんが原作がまだ初版500部の、著者自費出版の段階で読んで構想を15年温めていたのを知り、改めて驚かされました。
今朝の信毎によると松本でも上映期間が延長されるとか。
会社ごとIターン族さんのインターナショナルな発信は、信州にとっても貴重だと思います。
裕気塾いずみ姉さん、コメントありがとうございます。
今朝の報道で、主演のもっくんが原作がまだ初版500部の、著者自費出版の段階で読んで構想を15年温めていたのを知り、改めて驚かされました。
Posted by NPO法人信州移住・ふるさと体験研究会事務局・理事 安藤文成 at 2009年02月24日 10:23