ジャズ好きの故人を偲んで、11.29長野市の印刷工場で演奏会

知る人ぞ知る書籍の製本・印刷では全国で有数の長野県でも、特にその集積地である長野市でその印刷会社の社長は異彩を放っておりました。その名は矢沢直房氏、長野市近辺の業界では知らぬ人はいないという存在でした。そしてその人は私に印刷のイロハを教えてくれた先生でもあり、また大変信頼できる外注先の親爺でもありました。
その矢沢社長が2000年12月に56歳で突然亡くなって早8年、残された廣子夫人と従業員が一生懸命会社を今日まで支えてきました。
この度私の会社の縁で、写真集の出版などで定評のある冬青社の「聖地ニューオリンズ聖者ルイ・アームストロング」(外山 喜雄 外山 恵子著)の印刷を手掛けたことがきっかけとなり、廣子現社長の発案により、その著者である外山喜雄とデキシーセインツのジャズコンサートが、ジャズ好きの故人が愛して止まなかったその印刷工場の中を開放して開催される事になりました。
期日:2008年11月29日
時間:13:00~17:00
場所:長野市中御所4-13-13 矢沢印刷(株)工場内
問い合わせ:TEL026-228-1511
入場料:1,000円
2008年11月27日 Posted by 胃がん退職者 at 20:58 │Comments(0) │イベント
12月6日小谷村で「山里のきずな、守るには?」を話そう!

今日の信濃毎日新聞朝刊25面「信毎つうしん」に掲載されていた通り、12月6日(土) 午後1時~午後4時30分、小谷村役場多目的ホールで、限界集落などの「山里のきずな、守るには?」をテーマに講演会と「お茶飲みしながらみんなで話そう会」が開催されます。
全国各地の「限界集落」で暮らす人びとの写真集「限界集落を訪ねて」の写真家&僧侶・梶井照陰さんや、小谷村大網地区で元気に暮らす人びとの姿を紹介した写真&ルポ「山里のきずな」を、一年にわたって連載した信濃毎日新聞の半田茂久記者、中村桂吾記者も参加します。
少子高齢化、低成長時代日本の抱える課題の一縮図とも言える地域にあって、元気に暮らす人びとの姿に想いを致し、しばし皆さんで語りあえたら意義深いと思います
申し込みは 郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入のうえ、信濃毎日新聞松本本社「Waの会」係あてに、ハガキ(〒399-8711松本市宮田2-10)、ファックス(0263-25-6497)、メール(e-chiiki@shinmai.co.jp)で
問合せ=信濃毎日新聞地域活動部TEL.026-236-3110 chiiki@shinmai.co.jp
2008年11月26日 Posted by 胃がん退職者 at 18:18 │Comments(0) │イベント
手帳探偵・加瀬清志さん、信州からの発信で平安堂セミナーに登場

手帳探偵・加瀬清志さん(左)と平安堂長野店、手帳・ダイアリー担当の藤沢さん
去る11月16日(火)午後3時より長野駅前の書店、平安堂長野店にて「手帳探偵」加瀬清志さんを講師に、「会社で家庭で学校で役立つ手帳の選び方2009」のテーマで、手帳・ダイアリーのセミナーが開催されました。
丁度この季節、書店の店頭には手帳やダイアリー・カレンダーなどが山と並び、多くの方がそれを手に取って何を選ぼうかと迷う時期、とてもタイムリーなセミナーであったと思います。
「手帳探偵」を自認する日本記念日協会(佐久市)代表の加瀬清志さんは、仕事柄欠かせない手帳・ダイアリーに大変造詣が深く、自らの研究の成果を基にこの程、「200年カレンダー手帳」という今までどこにも無かった、誰もがあっと驚く手帳を考案して発売までしてしまった人でもあります。お話では定番の商品の他に有名人が監修したり形状が工夫された新手の物や、外国製の使いやすい物も増えているとのことでした。
また平安堂の担当、藤沢さんのお話では平安堂長野店では驚くなかれ、約800種のアイテムが店頭に並んでいるとのこと。迷うのも当然という気がしました。
私の本業の、この時期多くの手帳・ダイアリーの製作をお手伝いする立場からも、不景気で手帳・ダイアリーは以前のような企業から貰う物が減り、自分で使いやすい物を購入する傾向と、ITが進歩してもアナログ的手帳の使いやすさは廃れてはいないという感がします。
日本記念日協会
平安堂長野店
200年カレンダー手帳
2008年11月24日 Posted by 胃がん退職者 at 17:08 │Comments(0) │信州の話題
indigo blue 信州初ライブでブレイクの予感

「indigo blue」3rdアルバム indigo blue 3 ~magic carpet~
この程、長野市で行われた男女二人のデュオ「indigo blue」の信州初ミニライブを聴く機会がありました。女性ボーカルのRinaさんがNHKBS2の「魅惑のスタンダードポップス」に出演しているのを見て、そのソフトなハスキーボイスは和製ノラ・ジョーンズかシェリル・クロウでもあり、またきれいな英語の発音とも相まってとても新鮮な印象が残っていました。長野で無料のライブが聴けたのはラッキーでした。50人ほどの観客は皆若い人ばかり、私のようなおじさんが見つめる風景はさぞや珍しかったと思います。でも生ギター中心のカントリー風サウンドは、おじさんの耳には大変心地良いものとなりました。
デビューは3年前、その前2年間佐渡でバイトをしながら音楽を勉強していたと聞いてびっくり。道理で良い意味でローカル臭さを持ちながらも、誠実で清潔感のある雰囲気は好感度抜群です。
先日長野市内の主要CDショップでは見つからなかったアルバムを早速買って来ました。
信州で地域お越しのイベントを企画される皆さん、「indigo blue」は良いですよ。出演者候補にいかがですか。その明るくパワフルで清潔・誠実な感じは、近いうちにブレイク間違い無し。信州が気に入ったというようなことも言っていましたし。
「indigo blue」をご覧になりたい方、11月25日(火)21時~、テレビ信州(日本テレビ系)「誰も知らない泣ける歌 2時間SP」に登場予定、ご覧下さい。
「indigo blue」公式HP http://www.indigoblue.jp/
2008年11月15日 Posted by 胃がん退職者 at 23:19 │Comments(0) │魅力ある人々
「緑提灯」が今年の流行語大賞にノミネートされるかも

10月31日の日経トレンディーネット、「放送作家わぐりたかしの『食』ッキング!スクープ」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081022/1020265/?P=1
で、放送作家わぐりたかしさんは「今、もし「2008【食】の流行語大賞」を選ぶとしたら、「毒ギョーザ」「事故米・汚染米」「メタミドホス」「メラミン」「頭がまっしろ」「朝バナナダイエット」といったすっかり耳慣れたコトバと並んで、文句なしに「緑提灯」(みどりちょうちん)が上位にランクインするはずです」と述べています。
丁度同じ日、「『緑提灯』加盟店が全国で1500店突破」との報が事務局より発表されました。5月20日に1000店突破でしたから、全くの広告宣伝無しの口コミとメディアの紹介だけで、一ヶ月平均約100店弱増のすごいペースです。これから忘年会シーズン、多くの方が「緑提灯」を目にし話題にされることでしょう。
2008年11月09日 Posted by 胃がん退職者 at 22:05 │Comments(4) │緑提灯
都会と地方、医療体制のしっかりしているのはどっち?

JA(農協)厚生連が長野市で運営する長野PET・画像診断センター(長野市)
http://www.nagano-pet.com/
先日「東京都内で妊産婦が脳内出血を起こし、救急車で搬送されたが8病院に受入を拒否され死亡した」という大変痛ましい事件が大きく報道されました。
確か私たちは「最近研修医制度が変更され、新しい医療技術や豊富な症例にあたる為、若い研修医が都会に集中する傾向がある」という報道に接していたはずなのに、その上東京都は人口当たりの医師数が日本でも1,2に多いところなのになぜと、私も含めて思った方も多いのでは。
11月2日のYOMIURI ONLINEの報道によれば、読売新聞が「総合周産期母子医療センター」全国75か所を対象に調査した結果、搬送の受け入れを「断る場合がある」というセンターが4割弱に上り、特に大都市部で多いことが分かった、また逆に「原則すべて受け入れ」は45か所(約63%)で、内訳は地方都市で県内唯一というセンターが多かったそうです。これは県内唯一のため自分のところが断ったら他に受け入れ先がないという医師の責任体制から、待機医師の呼び出しで対応しているとのこと。
これは全くの私見ですが、都会は人口当たりの医師数も多い代わりに、患者数の絶対数もきわめて多い。従って医師の負担も地方に比べると、格段に多いのではないか。そのため特に負担の大きい産科や小児科は敬遠されて、ますます残ったところに負担のしわ寄せがいくのではないでしょうか。
長野県は全国でも有数の長生き県です。それも元気なお年寄りが大変多い。だから老人医療費が全国一安いのです。私の知り合いで長生きするために長野県に移住したという人もいます。長野県は有名なJA厚生連佐久総合病院などを筆頭に、以前から予防医学に大変力を入れています。
最近長野市の隣の須坂市にある県立須坂病院で、しばらく医師不足から分娩(ぶんべん)の扱いを休止していた産婦人科が、11月から新たに30歳代と40歳代の2人の男性医師が東京都内の医療機関から着任勤務、11月からお産の予約を受け付け、分娩の取り扱いも3月から再開する見通しと発表されました。
これから地方中核都市の医療体制が注目される気がします。多すぎず少なすぎず、ほどよいボリュームのため勤務する医師の負担も都会に比べればまし、豊かな自然など取り巻く環境も良い、お医者さんも生身の人間です。実際そのために長野県内の病院へ転職したというお医者さんを私は知っています。それに最近、県を中心に医師確保のために厚遇で招くという制度も始まりました。
地方中核都市での医療体制の良さが、これからクローズアップされていく予感がします。
2008年11月03日 Posted by 胃がん退職者 at 23:53 │Comments(2) │移住
日本の将来は健全優良消費者の創成・農業再生・環境技術に掛かる

10月29日(水)東京国際フォーラムで開催されたアグリビジネス創出フェア2008で、「世界潮流と日本-アグリビジネスに挑戦する戦略的視座」がテーマ、テレビでお馴染み寺島実郎氏の講演に、立錐の余地が無い程の聴衆で熱気に溢れた会場
サブプライム問題をきっかけに遂にバブルが弾けたアメリカの影響が、全世界を大混乱に巻き込んでいます。比較的当初は影響が少ないと言われた日本ですが、影響は必至と思われます。何故なら日本のバブルが弾けて以来日本はただ同然とも言える超低金利で、世界中にじゃぶじゃぶと資金を放出し、その大半が高金利のアメリカを中心とした欧米に向かい、欧米のバブルを影で支えていたと言えるからです。
その間日本では何が行われていたかというと、製造現場として人件費の安い中国に対抗すべく、リストラに次ぐリストラで人減らしの上、規制緩和による「派遣」と言う合法的で体の良い大量低賃金労働者群と、ごく一部のセレブの超格差社会を形成してしまいました。バブル崩壊以後日本では労働者は一方で労働者であると同時に、一方で立派な消費者でもあると言うことがすっかり忘れ去られ、健全優良消費者層の発展形成・保護が全く成されて来ませんでした。その代わり日本の消費の大半はアメリカに委ねられていたのです。事実上唯一の世界基軸通貨ドルの国アメリカは、世界の最終的な消費の引き受け手になったわけです。日本から中国・インドなど新興国への輸出も伸びましたが、結局はそれらの国も最終的にアメリカの消費頼みだったことが、ここに来てはっきりと露呈してしまいました。
これからはアメリカを始め世界中が貧乏になってしまったので、日本がこれまで以上に必死でコストを切りつめて製品を作っても物は売れないのではないでしょうか。世界は物を買ってくれる人がいない極端な需要不足・供給過多の状態に陥ってしまいました。
私はそういった状況にあってこれからの日本のキーワードは、
1,健全優良消費者の創成
2,農業再生
3,環境技術
4,地方の時代
だと考えます。
1の「健全優良消費者の創成」とは内需拡大の方策です。といっても以前のような公共工事に頼るのではなく、働く人の収入を安定して増やす試みです。身分と収入が不安定な「派遣」などは抜本的に見直す必要があるのではないでしょうか。
そしてそのための大きな手段が、2の「農業再生」と3の「環境技術」です。これは多くの識者も述べられていることですが、食糧自給率40%の日本ではこの内需拡大の余地が大いにあるように思います。「世界的な食糧不足下で日本は米余り」という大変矛盾した状況も改革は必至です。
「農業再生」と表裏一体となる物が「環境技術」です。人類に突きつけられた至近の「地球温暖化」という問題。これに人類の英知を結集しなければ人類の未来もおぼつかないでしょう。
物を合理的に作って流通させる為に、そして今や実態とかけ離れた資金の投機の為にも見事にシステム化され適合してきた都会、一方でそれに置いてけぼりを食ってきた感のある地方ですが、100年に一度の危機といわれる今、正にその相関関係も変わる兆しが感じられるような気がしてなりません。
2008年11月03日 Posted by 胃がん退職者 at 00:10 │Comments(1) │環境・食と農
バーチャルからリアルへ③ 経済成長拡大の終焉!?

秋の実り、姨捨棚田
お金(金融)、証券、保険などは、そもそも人間の生活を豊かにスムーズに進められるようにと生まれたもののはず。
現代ではノーベル経済学賞も受賞した高名な学者などにより、“リスク回避”と称される大変複雑なリスク分散投資システムが開発されて、高度に運用されていると説明されてきました。しかし至近のアメリカバブル崩壊の報を聞くと、それは単にリスクを巧妙に隠蔽していただけに過ぎないという事を、白日の下にさらしたという思いがします。
バブルが膨らむだけ膨らんで挙げ句の果てにそれが弾けたら、結局は借金棒引きにしてチャラ、これは正に歴史の教科書に載っている鎌倉・室町や江戸時代の徳政令と同じではないかと気が付く始末。振り返れば、西洋ではシェイクスピアの「ヴェニスの商人」、日本では江戸時代・井原西鶴の「世間胸算用」などで描かれているように、お金にまつわる問題は、古今東西を問わず人間にとって大変悩ましい問題なのかもしれません。
今回それに拍車を掛けたのがIT技術の発達。過去何度か繰り替えされたバブル以上に急速に加熱、そして過剰な反応を大規模に引き起こす立役者。大変便利で人類の生活を一変したIT技術が持つ諸刃の剣。
そしてさらに今回は、リセットしてまたやり直せばいいと単純に行くかどうか。ひたひたと押し寄せる地球温暖化、食糧・資源不足という未曾有の問題が人類に突きつけられている事が大きな違い。もはや拡大一本槍の経済成長は望み得べくもない状況。国際分業により日本は工業製品を輸出し、農産物は輸入すれば良いという日本の拠ってきた自由貿易の大前提は、今や大変危ういのかも知れません。
2008年09月27日 Posted by 胃がん退職者 at 10:15 │Comments(5) │環境・食と農
地産地消の「緑提灯」、お店探訪 御食事処 味菜

9月15日(日)、緑提灯★3つ 御食事処 味菜(あじさい)さん(長野県小川村)をお訪ねしました。
味菜(あじさい)さんは、長野市から西部の白馬村まで延びる、通称オリンピック道路のほぼ中間地点にある「道の駅おがわ」に産直市場などと並んで併設されています。
6月22日(日)、長野市内 もんぜんぷら座3F会議室にて開催した「長野緑提灯の会」発会式に、店長の小松はま江さんも駆けつけて下さいました。その節はありがとうございました。
私たちは昼食を兼ねて午後1時半頃に到着したのですが、店内は大変盛況で、小松店長は次々と来店するお客さんの応対で大忙しでした。こちらが食事を済ませて会計する時に少しお話しすることが出来ました。お店のモットーである地元食材の持つ「素材の味を大切にしたお料理」で「緑提灯」の精神が良く生かされているなと感じました。
最後に小川村といったら何と言っても「おやき」ですので、私たちもお土産に購入させていただきました。本当においしいおやきで、とても良く売れていました。
御食事処 味菜 (あじさい)
長野県上水内郡小川村大字高府1502-2 道の駅おがわ内
TEL / FAX 026-269-3262
2008年09月25日 Posted by 胃がん退職者 at 21:33 │Comments(0) │緑提灯
佐久クラインガルテン望月、10月3日から募集開始

長野県の東部に位置する、佐久市が旧望月町地区で造成中の、滞在型市民農園「佐久クラインガルテン望月」の第一期募集受付が、いよいよ10月3日から11月21日まで行われます。
今回の募集は、バリヤフリータイプ1区画を含む全20区画、全て電気・ガス・上下水道・電話・インターネット使用可能の簡易宿泊施設(ラウベ)付、年間使用料38万円となっています。また募集は県外者優先ですが、ここに住所を移すことは出来ません。
周りには温泉や多くのゴルフ場、名所旧跡や癒しの森などがあり、積雪も長野県内としては少なく、通年で楽しめるところだと思います。
県内で先行して開設されている松本市の旧四賀・奈川地区のクラインガルテンも、毎年約10倍の抽選倍率と聞きますが、ここは首都圏からも近く同様になると予想されます。
詳しくは、
佐久市役所 経済部 耕地林務課 農村整備係 TEL: 0267-62-2111 内線:471
HP http://www.city.saku.nagano.jp/sangyo/kleingarten/index.html
2008年09月24日 Posted by 胃がん退職者 at 14:25 │Comments(0) │田舎暮らし
バーチャルからリアルへ② ふるさと回帰フェアに参加して

「第4回ふるさと回帰フェア」での長野県関係コーナーの賑わい風景
日本の移住・交流関係の一大イベント「第4回ふるさと回帰フェア」が9月19日から20日、東京大手町で開催されました。私は今年で3回目の参加になります。
残念ながら前夜祭が開催された19日午後、東京は台風13号の影響で激しい雨となり、翌20日に歩行者天国で予定されていた、毎年多くの来場者を引きつける好例の福島県いわき市提供、サンマの振る舞いや、全国各地からの特産品産直市場が中止となってしまいました。そのため人出が心配されましたが、20日は朝から雨は上がってまずまずの人出となりました。逆に人寄せ目当てのイベントが無くなった分、駆けつけたほとんどの来場者は、真剣に移住・交流を考える人達だったとも言えるかもしれません。
長野県関係では、長野県 長野市 「楽園信州」推進協議会 松本市 駒ヶ根市 中野市 飯山市 佐久市 原村 白馬村 栄村 と例年を上回る11団体が出展し、移住や就職など関連する各種相談に対応していました。首都圏に近いということもあるでしょうが、会場では長野県関係ブースへの来場者の多さと勢いが印象に残りました。
さらに今回参加してみて特に感じたことは、講演会やセミナーに立ち見も出るくらいに大勢詰めかけた皆さんの、大変静かでは有るけれど、逆に熱い眼差しでした。言わば昨年まではメディア中心の、話題だけが先行していた感のある「ふるさと回帰・移住・交流運動」でしたが、今年はかなり様変わりして、いよいよ地に足の着いた息の長い本物の運動へと変わりつつある事を、実感させられたという気がします。
それはお金や効率・経済性のみを追求してきて、とどのつまりは一億総不安性・鬱病とも言われ、また人間が生きる根源とも言える安心・安全な食料確保への不安など、悩める現代日本・世界にあって、人の幸せとは何か?を多くの人が考え始めている証左かも知れません。そして効率のみ重視されて戦場のようでとても息苦しく、人間関係の希薄でバーチャルな都会を離れ、本来人間が持つアナログ的でリアルな感性に合う、田舎を目指す人達が増えていると言うことなのではないかと思います。
2008年09月21日 Posted by 胃がん退職者 at 23:58 │Comments(0) │イベント
バーチャルからリアルへ、今時代の潮目が変わる!?

知り合いの長野市近郊の果樹農家さんから連絡がありました。「豊水梨の取り入れするけど、また“はね出し"いるかね?」
“はね出し"とは収穫する際、形や色が規格に合わないとか、実が風で枝こすれして傷になったりで、自家用に回される物です。でも味になんら変わりはありません。
この果樹農家さんとは、数年前あまりにおいしそうな梨の収穫作業に出くわした私が、思わず声を掛けた以来の付き合いで、毎年連絡をくれるのです。
家族も毎年楽しみにしているこの梨、酸味と甘みのハーモニーが絶妙です。1かご23個入って?円でした。今年は台風被害もなく出来は上々、はね出しの率も少ないようです。
地方暮らしならではの役得でしょう。
そして梨のおいしさと同時に、毎年こちらのことを気に掛けて下さる果樹農家さんとの交流も、本当にうれしいものです。
決して「バーチャルな世界では体験できないものがある」事に気付かされます。
2008年09月17日 Posted by 胃がん退職者 at 22:11 │Comments(0) │環境・食と農
「まんが松尾芭蕉の更科紀行」で観月の名所日本一に馳す

「まんが松尾芭蕉の更科紀行」 発行・さらしな堂 発売・河出書房新社
(定価1680円・税込 長野県内&全国主要書店・ネット書店で発売中)
古より観月の名所と名高い更級(さらしな)の里・姨捨(おばすて 現在の長野県千曲市)は、幾多の和歌や俳句の題材とも成ってきました。その中にあってあの有名な松尾芭蕉が、「奥の細道」に旅立つ前年の1688年に、姨捨山の観月を目的に彼の地を訪れて、それを「更科紀行」として世に問うていたことは、「奥の細道」が余りにも有名なためか、その陰に隠れてしまっている感があります。
ご自身の出身地であるこの更級姨捨の研究者で、出版の「さらしな堂」代表の大谷義邦さんが、「まんが紀行 奥の細道」で日本漫画家協会賞特別賞を受賞された漫画家・絵本作家 すずき大和さんと組んで、改めてこの紀行の価値と芭蕉の思いに大変分かりやすく迫ったのが「まんが松尾芭蕉の更科紀行」です。後書きで大谷さんは、芭蕉は更科に旅したからこそ、「奥の細道」を自信を持って世に送り出せたのではないかとも指摘されています。
なお私の勤務する(株)渋谷文泉閣も、印刷・製本で大谷義邦さんの思いの実現に、ささやかではありますがお手伝いさせていただきました。
実は月・姨捨伝説・棚田で、人の心にものの哀れを見事に誘うこの更級の里・姨捨の地、現代でもそれは変わらずのようです。
この9月6日の日経朝刊土曜別刷・日経プラス1でも、この地が観月の名所日本1に選定されました。(中秋の名月に合わせて9月13日から15日、第25回信州さらしな・おばすて観月祭が開催されました)

姨捨棚田

観月の名所長楽寺入口に立つ芭蕉翁面影塚 ここで詠んだといわれる芭蕉の俳句
「俤(おもかげ)や姨(おば)ひとりなく月の友」が刻まれています。
2008年09月15日 Posted by 胃がん退職者 at 21:13 │Comments(0) │信州の話題
長野県内「緑提灯」店舗リスト 平成20,9,10現在43店

私、最近「何で緑提灯の活動をやっているんですか」とか、「あなたが緑提灯を始めたのですか?」と聞かれる事が増えました。私が始めたのは「長野緑提灯の会」で、それは茨城県つくば市に本部がある「緑提灯」のボランティア運動を、本部公認で長野から応援する勝手連です。
始めたきっかけは、移住・交流関連で長野の良さを全国に発信する中で、長野の新鮮・おいしい・安全な食材に全国の多くの人が魅力を感じていると言うことを知ったのですが、でも地元では地元客・県外客を問わず気軽に安心して地元の食材をおいしく頂けるところが良く分からない、周りを見渡せば全国チェーンのファミレスや居酒屋さんに席巻されている状態、これは何とかしなければと思っていたところに「緑提灯」を知り、「これだ」と思ったのがそもそものきっかけです。
何の宣伝もせずただ口コミだけで拡がっているこの「緑提灯」運動ですが、特に今年に入ってから各種メディアでも大きく取り上げられ、全国でじわじわと加盟店が増えています。
この5月にはJR山手線車両内のトレインチャンネル(TVモニター)でも、「緑提灯」紹介番組が放映され大変話題となりました。
本日平成20年9月14日現在、全国で1372店が加盟しています。5月20日の1000店突破から1ヶ月に100店平均で増加しています。
長野県でも加盟店がじわじわ増えています。
長野県内「緑提灯」店舗リスト 平成20,9,10現在43店
★5 プラザ安曇野そば処 しげやなぎ 長野県安曇野市豊科南穂高5089-1
★4 玉久旅館 長野県下高井郡 山ノ内町大字平穏2069
★4 ホテルタキモト 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原高天ヶ原
★2 手仕事 ひさご家 長野県松本市中央1-3-9
★3 すし春 長野県諏訪市城南2-2481
★4 ごとく亭 権堂店 長野県長野市南千歳1-12-1
★4 ごとく亭 長野駅前店 長野県長野市南千歳1-12-1大成アビナスビルB1F
★5 食堂 大自然 長野県安曇野市穂高柏原2391-1
★3 花いずみ (ホテルアンビエント安曇野和食処) 長野県安曇野市穂高牧2230
★5 蕎麦の庵 はや田 長野県安曇野市堀金烏川3134-2
★1 やま山らーめん 長野県安曇野市堀金大字烏川3134-2
★3 やきとり もとや 長野県下高井郡山ノ内町平穏2229
★4 絶景の宿ペンションドレミファン! 長野県茅野市北山4035-2240
★5 手打ち蕎麦どころ 白樺湖朝日ヶ丘 長野県茅野市北山白樺湖3419
★4 カラオケスナック こせん 長野県佐久市岩村田本町1194
★4 海鮮料理 肴菜屋(さかなや) 長野県佐久市中込3465-7
★2 居酒屋 謙信 長野県松本市梓川倭2317-10
★3 我寧舎 長野県松本市城東2丁目1-1
★2 とんちゃん焼VIVA 長野県松本市大手5-4-6
★4 居sake家 だずる 長野県松本市中央2-3-26
★3 酒処すいえん 長野県松本市中央2-9-11
★5 旅館 大西荘 長野県松本市里山辺1147
★3 御食事処 味菜 長野県上水内郡小川村大字高府1502-2
★3 焼き鳥&ブルーズ 橙crop 長野県諏訪市大手2-7-2 三国ビル1F
★3 麺ズ・テーブル亀屋 長野県千曲市上山田温泉3-7-4
★4 ビストロカフェ ミルフィーユ 長野県大町市常盤上一6906-101
★5 グラッツィエ 長野県大町市大町1851大糸ビル1F
★5 農事組合法人 三ツ和農産 長野県中野市三ツ和1768
★4 とんかつの店 かつ蔵 長野県長野市稲田2-11-3
★4 B&B カントリーイン ゼフィール 長野県小県郡長和町大門3518
★3 TRATTORIA gioia(トラットリア ジョイア) 長野県長野市居町55
★2 狐狸庵東口店 長野県長野市栗田984-5
★5 (有)カネマツ物産 長野県長野市松代町松代583
★3 食いしん坊 かじや 長野県長野市松代町松代955
★4 居酒屋 北前船 長野県長野市青木島大塚976-4
★2 狐狸庵 北長野店 長野県長野市中越2-1-5
★2 狐狸庵駅前店 長野県長野市南千歳1-27-2 沢屋ビル2F
★2 ビストロ クエルドクエル 長野県長野市南千歳2-8-5 ホテルナガノアベニュー
2F
★5 炭火焼肉 炙や 長野県長野市末広町1368-8
★4 桜こまち 長野県飯田市錦町2-11 ホテル弥生内
★4 ペンション リスの小屋 長野県北安曇郡白馬村神城22201-35
★3 渋ホテル 長野県下高井郡山ノ内町渋温泉
★3 上林ホテル 仙壽閣 長野県下高井郡山ノ内町上林温泉
2008年09月14日 Posted by 胃がん退職者 at 13:08 │Comments(2) │緑提灯
ナガブロ・信州グルメ倶楽部の第一回交流会参加の記
今日、「ナガブロ・信州グルメ倶楽部の第一回交流会」が開催され、私、のこのこ参加してきました。
ナガブロで人気のブログ主催者、「カロローゾシェフ」のハルさん、「ほぼグルメライター」のぴあんさんの呼びかけで、私も含めて飲食に関心のある12人が集まりました。日頃地産地消に関心のある私としましては、広く皆さんの意見を聞きたくて、それとそれに関連して「長野緑提灯の会」の宣伝も兼ねての参加でした。
私は初対面の方が多かったのですが、中ではお互いに旧知の間柄の方も多く、出だしから大いに盛り上がり、日頃のナガブロのネットワークのすごさが改めて感じられる、とても楽しい交流会となりました。
途中特に「ナガブロ弁当」の話では大いに盛り上がり、今は長野駅から地元の駅弁屋さんが撤退してしまったので、それに変わるべく近々長野駅前で売り出される「ナガブロ弁当」が、大変待ち遠しくなりました。長野を代表する弁当に是非育って欲しいと願っています。
2008年09月10日 Posted by 胃がん退職者 at 23:22 │Comments(9) │環境・食と農
9月8日は「クータ・バインディングの日」

今日は日本記念日協会(佐久市・加瀬清志代表)の正式認定による、初の「クータ・バインディングの日」でした。
今日の朝日新聞朝刊長野版でも大きく取り上げてもらいました。今朝取引先から「大きく出てますよ」と電話で教えられて、初めて知った次第です。
信州発の画期的製本技術、手を離しても閉じない製本のユニバーサルデザインとして、特許も取得できました。現在全国で料理本・参考書・問題集・マニュアル・ダイアリー・地図帳・写真集・画集など様々なジャンルの本にじわじわと採用が広まっています。
全国的にもかつては地方としては異例とも言えるほど、印刷・製本・出版の盛んな長野県でしたが、最近の沈滞気味な雰囲気を吹き飛ばす起爆剤となって欲しいという願いから、「クータ・バインディングの日」が登録されました。
2008年09月08日 Posted by 胃がん退職者 at 22:16 │Comments(3) │信州の話題
農業サラリーマンで年収500万伝授の(有)トップリバーを訪問

「新・平成の農業」を熱く語ってくれた、農業生産法人(有)トップリバー(長野県御代田町)の栽培責任者兼企画担当の松田健(29)さん、ありがとうございました
農業で全くのずぶの素人からでも、完全な会社勤めのサラリーマンの扱いで年収500万が得られ、更に希望すれば農業者として独立も指導してくれる話題の農業生産法人(有)トップリバーが、長野県御代田町に有ると聞いて早速取材に行ってきました。
最近国の構造改革で大規模農家や農業法人優先の施策の一環として、企業の農業への参入障壁がかなり緩和されたことで、不況業種の建設・土木を始め異業種からの参入や、中国産農薬入り餃子事件などを受けて、安心安全な国産農産物の生産など農業に乗り出す企業が相次いでいます。しかしまだ緒に就いたばかりと言うこともありますが、これら企業の大半が赤字で、農業では一般企業のようにいっぱしの給料を社員に払っては、とてもやっていけないという現実に頭を抱えている農業法人も多いと聞きます。
そんな中にあって設立から8年、年商9億円(平成19年度)、毎年2桁前後の成長を果たし、会社の経営者とは赤の他人である完全な従業員のサラリーマンでも、入社4年目で年収500万を実現しているのが、農業生産法人(有)トップリバーです。大半が以前は耕作放棄の遊休荒廃地であった23haの借地を見事に再生し、その上全国各地から新規就農希望の研修生を積極的に受け入れ(現在24名)、独立を希望する人には責任持って、独立まで指導する事にも力を入れています。
その要因は色々あるようですが、主なものとしては下記のようなことが言えるようです。
1,より付加価値の高い生産物に特化していること。(例えば日本一との呼び声も高い佐久の伍賀レタス生産など)
2,安心安全な農産物の生産に注力していること。例えば除草剤・土壌消毒剤は一切使用しない、長野県初のJGAP認証取得(日本版適正農業規範・農業版ISOとも言える基準)などに、積極的に取り組んでいる。
3,生産するだけではなく直轄の営業部隊を社内に置き、直接全国の大口の取引先(外食・中食業者、高級スーパー、生協、卸売市場など)を積極的に開拓して、さらにそれを契約栽培方式とすることで、安心して安定的に生産に取り組める体制が構築されている。
4,間接経費は徹底的に節減する(本社事務所は中古やプレハブ、農機具や農作業車も全て中古、必要な道具や倉庫など建物は出来るだけ自分たちで作る)。
5,補助金・助成金に頼らない自己責任体制の徹底(原則自己資金でまかなっている、自分たちのことは自分たちで解決しなければならない緊張感)
6,農園ごとに事業部制を敷き、若い一般社員に生産計画や予算管理・人員配置などで大幅に権限を持たせ、やる気と自主性を引き出している
現在も研修生を広く募集しているそうです。真剣に新規就農や最初は農業をサラリーマンとして始めたいと、考えている方は問い合わせしてみたらいかがでしょうか。但し松田健さんのお話では、農業のサラリーマンといっても朝は4時から夜は7時頃まで作業があり、甘くはないとのこと。相当の覚悟が必要のようです。
農業生産法人(有)トップリバー HP http://www.topriver.jp/
長野県北佐久郡御代田町御代田3986-1
TEL0267-32-2511 FAX0267-32-6670

見栄や外聞のためだけの無駄な間接経費は最大限省く好例、トップリバーの本社

本社近くのキャベツ畑、数年前までは荒れた水田耕作放棄地だったが見事に再生
2008年09月06日 Posted by 胃がん退職者 at 21:55 │Comments(0) │環境・食と農
話題の200年カレンダー手帳制作に協力

左が200年カレンダー手帳(日本記念日協会発行・定価2000円・税込)
右、200年カレンダー手帳(渋谷文泉閣バージョン・非売品)
東京から長野県佐久市に移住されて、長野県及び全国で活躍中の日本記念日協会代表で放送作家・エッセイストでもある加瀬清志さんは、長野県・信州を大変温かくも客観的に見られる方として、当NPO法人の理事をお願いしていますが、その縁で今春加瀬代表より、今年日本記念日協会で初めて発行する「200年カレンダー手帳」の制作に、協力依頼のお話がありました。
こちらとしましても大変ユニークなその発想に、当NPO活動を全面的にバックアップしている(株)渋谷文泉閣の“手を離しても閉じない”新しい製本技術「クータバインディング」が加われば、大変使いやすく見やすい便利な手帳が出来るのではないかと考えて、協力させていただくことになりました。
そしてこの度その協力の成果として、できあがった製品がこれです。できたてのほやほやです。早速9月3日の信濃毎日新聞朝刊にも写真入りで取り上げられ、かなり話題を呼んでいる様で、加瀬代表は問い合わせの対応に追われているとお聞きしました。まずまずの滑り出し良かったです。
今後100年の使用・保存にも耐える工夫も色々と取り入れてあります。多くの皆様に広く末永くご活用頂ければ幸いです。
お問い合わせや詳しい製品紹介は、
日本記念日協会HP http://www.kinenbi.gr.jp/ 参照下さい。

フルフラットに開くので書きやすく、でも壊れない!

その秘訣は、背中の特殊な空洞状の形状と新型接着剤使用に秘密が有ります。
2008年09月04日 Posted by 胃がん退職者 at 14:39 │Comments(0) │信州の話題
都市住民の老後の人気移住先1位は長野県、で課題は?

信州のそば畑風景
8月9日の日経土曜別刷り「日経PLUS1」1面のアンケート結果発表記事によると、都市住民の老後の人気移住先1位は長野県、2位静岡県、3位沖縄県、4位北海道、5位千葉県だそうです。また老後は都市住民の22%が地方への移住を望み、反対に地方住民の19%が都市への移住を望んでいるとの結果も併せて発表されていました。
「都市住民の老後の人気移住先1位は長野県」という結果は、過去同様の各種アンケートでも何度か出ていましたので、私としては改めて驚くことはありませんが、過去常に長野県及び沖縄県と1位を争っていた北海道が4位に落ちたのは意外でした。穿った見方をすると、2位静岡県と5位千葉県という結果も併せての勘案から、都市住民(主に首都圏?)は実際に実現可能性の有る選択をしているのではないか、またここに来ての燃料費や諸物価の上昇により、遠隔地を敬遠する傾向もうかがい知れる様な感じがします。
首都圏から比較的近い長野県も、田舎暮らしとなると公共機関が都市ほど発達していないため、マイカー依存率が高まり、昨今のガソリンの高騰はマイナス要因となります。実際長野県の田舎暮らし案内人さんの話でも、景気が下降し始めたと思われる最近は、一部古民家の熱狂的ファンなどを除けば、半数以上が移住当初はまとめて高額な金額が掛からない賃貸住宅希望者の様です。
2008年09月02日 Posted by 胃がん退職者 at 22:44 │Comments(0) │移住
日本の農業を変える予感 (株)ナチュラルアートの交流会に参加

(株)ナチュラルアート交流会受付風景(東京・千代田区一番町にて)
(株)ナチュラルアート http://www.naturalart.co.jp/ という会社、そしてその社長の鈴木誠さんをご存じでしょうか?
一言で言えば「新しい産業としての農業の構築 」を掲げる「農業ベンチャー」企業。社長の鈴木さんは銀行のベンチャー融資担当から脱サラして自ら「農業ベンチャー」を立ち上げた経歴を持つ人。「日本の農業を変える」とまで言われ、実際に農業の担い手企業としての他、幅広く日本全国で農業関連の事業を手がけています。
実は私も最近7月26日付けの朝日新聞beの紙面で初めて知りました。そこで月一回の交流会が8月13日東京で有ると知って、どんな会社どんな社長さんなのかを知りたくて早速行ってきました。
当日はざっと100人を越す人が押しかけて、大変な盛況ぶりでした。と同時に農業に掛ける熱い思いを持った人達の熱気を感じました。
私は7月26日付けの朝日新聞beの記事を書いた鈴木淑子記者や、長野県から駆けつけた(株)ナチュラルアートと提携している松本の(株)小松種鶏場の小松伸好社長、ベンチャーへの投資に活躍するエンジェルの江田實さん、(株)桃屋の研究開発担当の田屋春樹さん他の皆さんと知り合うことが出来ました。感謝いたします。鈴木誠社長は皆が列を成す状況で何とか最後に名刺交換ぐらいしか出来ませんでしたが、非常に気さくで礼儀正しくそして何よりもエネルギッシュな感じの方でした。次回機会が有れば是非話を伺ってみたいと思いました。